がんになりやすい人は、次の7つの項目に当てはまる人です。
7つの項目に注意して、がんの予防を心がけた生活をしましょう。
<たばこを吸う人>
たばこには、発がん物質がたくさん含まれています。
肺がんだけでなく、他のがんの危険性もあります。
自分がたばこを吸わなくても、周囲の人が吸っているたばこの煙を吸うだけでも、体にはよくありません。
<お酒を毎日2合以上飲む人>
アルコールには、粘膜細胞を傷つけたり、発がん物質を溶かし、細胞の中に入りやすくさせる作用があります。
「口」「のど」「食道」「肝臓」のがんの危険性を高めるため、1日日本酒は1合、ビールは大瓶1本を目安に改善しましょう。
<野菜や果物をあまり摂らない人>
がんの予防のためには、バランスよくいろいろな野菜や果物を積極的に摂ることが大切です。
<塩辛いものを好んで摂る人>
食塩で体の内部の粘膜を傷つけ、がんを起こしやすくしてしまいます。
食塩は、1日10g以下を目安に摂るようにします。
<熱い飲み物や食べ物を好む人>
熱い物を体内に入れると粘膜を傷つけて、がんを起こしやすくしてしまいます。
そのため、冷ましてから食べたり、飲んだりするように心がける必要があります。
<あまり運動をしない人>
運動をしないとがんになる危険性が高まります。
普段の生活の中でできることで構わないので、体を動かすようにします。
<痩せすぎ、太りすぎの人>
女性の場合、閉経後の乳がんや子宮がんなどは、肥満と深い関係があります。
また、極端に太ったり、痩せたりしている人は、標準体重の人よりおよそ2倍も死亡率が高まります。
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